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瀬川 昌昭
Masaaki Segawa

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新年です。ばかばかしいと笑い飛ばされることを承知の上で今年の日本を三回連続で予測してみます。

第一回:万象学
第二回:コンドラチェフの波
第三回:国民の試練

第一回:万象学はこう語る。

1997年3月31日に宙出版社から出版された「万象学入門」という本があります。

万象学.算命学研究家である著者の菊池桂子さんは、この本の最終章「万象学でわかるこれからの日本」(同書第六章182ページ〜204ページ)の中で、平成9年を頂点とする前後10年の日本はこうなるという大胆な予測を記述していますが、世の中は恐ろしいほど菊地さんの指摘〜すなわち万象学の法則どおりに動いているように見えます。

本著とは多少前後しますが要旨を短くまとめると次のようになります。
約50年の周期で一回転する時代の流れを大きく陰陽論で分けると、昭和30年代から昭和50年くらいまでの流れを「陽時代」あるいは「平和の時代」と言い、守備本能が支配的な時代です。それに対して昭和60年代から平成15年くらいまでのおよそ20年間を「陰時代」もしくは「動乱の時代」と呼び、攻撃本能が支配的な時代です。平成7年から平成15年くらいまでは陰の極まり、まさに動乱の真っ只中に位置します。

守備本能が支配的な時代には、マッチ一本擦っただけでは火はつきません。ところが、攻撃本能の時代にはマッチ一本擦っただけですぐに発火するのです。まさに現代は、戦争を予感させる、「危うきこと累卵の如し」といった時代なのです。

「日本を取り巻く情勢を考えても、戦争がおこる気配など何処にもないではないか」
とおっしゃるかもしれません。しかしそれは横の線、この世の常識から見た場合のことであって、縦の線、つまり気の世界から見ると、どうしても戦争のことが気になってなりません。

ドイツの宰相ビスマルクは「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」といいました。自分の体験など、所詮数十年の域を出ず、そんな浅い経験から学んだところで、大して得るものはありません。それより悠久の歴史から学んだ方が、はるかに大きなものが得られるはずで、いやしくも一国の舵取りを任されている政治家は、歴史に学ぶべきです。

ところが、日本の近年の政治家は、目前のことのみに汲々とするあまり、歴史の流れを読むことを怠ってきました。そのツケがいま、大きな塊となって日本の行方をさえぎろうとしているのです。

これらの政治の流れに付随して心配されるのは、経済です。いまから60年前の昭和12年、「丁丑」年のできごとをひもといてみると、その年の3月に「法人資本税」という税金が課せられています。また7月には「日中戦争」が勃発しています。

ひるがえって現代の日本に目を移すと、平成9年4月、消費税5%が実施されますから、まったく同じ現象が再現されていることがわかります。このように、歴史の流れは時代を読むうえで大変参考になるのです。わが国の経済はどの分野から推察しても、景気が回復する材料は乏しく、全体的にかなりきびしいものがあります。

易なんか引き出しておまえ馬鹿じゃないかと非難されることを覚悟で万象学をここに持ち出して見ました。
それというのも、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」このビスマルクの言葉が今のわれわれ、今の日本に何よりも大切だと思うからです。

小泉首相の「そんな一喜一憂しないで……」という歴史観だけが頼りの2002年ではないかと思うのは私だけでしょうか。






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