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生きること・学ぶこと

文:吉田公平

第十四回

「生死一如」


生死一一如という言葉がある。

一如とは別々のものではないと言うことを言うときに使う表現である。
しかし、生と死が別々のものではないとはどういうことなのであろうか。

日常感覚としては、生と死とは判然と別のものである。どうもこの表現は、事実のことを述べたのではなくして、心がけを述べたものと理解するのが適切のようである。

とは言いながら、生と死を同じものと見なすことは到底できない。ただし、次のようには言える。

人間だけが、自分はいずれ死ぬということを知っている。それでいて生きようとしている。

死を生と切り離して考えるのではなくして、その生は死をすぐ目の前に予想しながら生きていくのが人間なのだということを言おうとしているのだろうか。

自覚の問題として捉えるならば、確かに生と死は別々にあるのではない。我々人間は大変なことを引き受けて生きているのだなと、しみじみと考えさせられてしまう。

 


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